プロフィール

Alice Dance Studio (2010/11~2016/06)時代のプロフィールですが、参考までに復活させておきます

   最近の写真
   最近の写真

先生は:
氏名: 岡田 隆宏(おかだ たかひろ)
出身地: 北海道函館市五稜郭町

 

社交ダンスとの出会い:

大学生時代、社交舞踏研究会に入部したのがきっかけ。

 

アルゼンチンタンゴとの出会い:

いつと言う事もなく、単純に踊ってみたいと思っていた。

(単純に格好イイナと憧れてました)

 

これまでの人生は:

某メーカーにて普通(?)にサラリーマンでした。

 

得意な事は:

PCのBIOSとかOSとかデバイスドライバの開発を行っていたのでコンピュータには強いかも。

 

生徒さんとのタンゴで猛烈なスピンを掛けた瞬間
生徒さんとのタンゴで猛烈なスピンを掛けた瞬間

社交ダンス:

北海道大学社交舞踏研究会(現競技舞踏部)1976年度

主将を務め、北大競技舞踏部の第一期黄金時代を築く。

現在では当たり前となったが、大学生時代に

アマチュアA級は部の歴史上初。

 

 東北学生競技会に1カップルで遠征し、タンゴ優勝。

 第1回七帝戦も1カップル参加、東大栗原組とタンゴ、

 梅原組とクリックステップで激闘。

 育成した後輩達は、全国レベルで活躍。

 

この時代、田中忠・節子先生の指導に感銘を受ける。

アマチュア時代の4年間で競技生活を終え、社交ダンスの正確な技術を勉強をすべく、下鳥忠先生の門を叩く。

技術系サラリーマン生活送る傍ら、主に週末だけ、しもとりダンス教室でのプロ活動を続ける。

また、札幌麻生地区のダンスサークルを20年間指導。

 

2010年3月、サラリーマン生活に自ら終止符を打ち、念願のダンス教室開設に向けて動き出す

 

棚田典子先生との決めポーズ
棚田典子先生との決めポーズ

アルゼンチンタンゴ:

20世紀の終わり頃からアルゼンチンタンゴに関わり出す。

当初はサークル活動で学ぶが、REIKO先生が、カナダ、

アルゼンチン、韓国でのタンゴ活動を終え2003年の帰国

を期に、REIKO先生の元で本格的にアルゼンチンタンゴを学ぶ。

 

東京では棚田晃吉&典子先生、ジョルジュ高橋&リタ先生

の指導を主に受けていた。

 

2010年4月から9月まで、ジョルジュ主宰のスタジオG-BOXに

勤務しつつ、ジョルジュおよび棚田典子先生の指導のもと、

タンゴ・インストラクターとしての知識・技術を研鑽。

 

セバスティアン&ユカ、ジョージ・ガルシア、アンドレス・サウテル、

美影&有彩先生らのレッスンからも多くの事を学びました。

   社交ダンス パーティーで
   社交ダンス パーティーで

 

社交ダンスのスナップ:

競技会に出ていないので、あまりお見せするような写真がありませんが。。。

 

生徒さんとタンゴ     ジルバ

 女性のランジ

 アルゼンチンタンゴ

 風に足をフック

 

 

 

 

  ルンバを踊っているところ

   イベントでのスナップ
   イベントでのスナップ

 

アルゼンチンタンゴのスナップ:

 

札幌の方はご存知「だいどんでん」と

いうストリート・パフォーマンスでの

スナップ。

(REIKO先生と)

 

左下は「ちえりあ祭」でマリさんと。

 

右下は「某文化祭」でマスミさんと。